こんばんは。夜のコーセーです。2記事だけ更新します。
早速本題。
岸田総理「情勢をよく見極めたい」“衆議院解散”についてについて考える
岸田総理 「今の通常国会、会期末間近になって、いろんな動きがあることは、見込まれます。よって、情勢をよく見極めたい」 岸田総理は「先送りされてきた困難な課題の一つ一つに答えを出していくことが使命だと覚悟して、政権運営をしてきた」と述べたうえで、解散の時期については「いつが適切なのか、諸般の情勢を総合して判断していく」と強調しました。 また「内閣不信任案が解散の大義になると考えるか」との問いには、「現時点ではお答えすることは控える」と答えました。とのこと。
岸田首相も、そろそろ引き際だろう。増税ばかりで、本質が見えて来ない。最早、いつ辞任しても驚かない。自分の息子を更送という名の、切り捨てで保身に走った自分は、何の責任も取らないつもりなのだろうか?呆れて物が言えない。さて、内閣不信任案が出るのが先か?辞任が先か?今後の動向に要注目だ。
そんなわけでまた後程。