大みそか風物詩“カウコン”「ジャニーズカウントダウン」開催危機 性加害問題影響大きく

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。雨が降りそうで降らない微妙な天気です。気温は25℃と、少しひんやりした陽気。明日は晴れて、27℃を予報。週末はまた暑さが戻る予報。気温差注意。

 

さて、本題。

みそか風物詩“カウコン”「ジャニーズカウントダウン」開催危機 性加害問題影響大きくについて考える

ジャニーズ事務所所属タレントが多数出演する年越しライブ「ジャニーズカウントダウン」の開催が、危ぶまれていることが22日、分かった。

毎年大みそかの風物詩だったが、今年は創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題を受けて実施を見送るとみられる。

複数の関係者によると、ジャニー氏の性加害問題の影響が大きく、被害者やスポンサーなど各方面に配慮し開催を見送る方向で調整が進んでいるという。ライブは例年午後11時45分からフジテレビ系で生放送し、今年も平均世帯視聴率13・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と深夜帯ながら高い注目度を誇った。毎年チケット落選者が続出する超人気ライブが開催されないとなれば、タレントやファンへの衝撃は大きい。

 「ジャニーズカウントダウン」は96年、阪神・淡路大震災の復興チャリティーイベントから始まった。98年からは基本的に東京ドームで開催。02年末まではTOKIO、V6、KinKi Kidsによるユニット「J-FRIENDS」が13人で出演し、03年末からジャニーズ全体の恒例行事となった。

 「カウントダウンライブ」「カウコン」などと呼ばれ親しまれてきた公演だ。コロナ禍の20年末にも中継や収録放送形式で実施されるなど、毎年欠かさず行われてきた。見送りとなれば、96年の初開催以来初めてとなる。

 今年は年末の12月29、30日と来年元日の3日間、東京ドームでHey! Say! JUMPの単独ライブが行われる。現状同所の大みそかの予定は空いており、「ジャニーズカウントダウン」開催の余地が残されてはいる。広告代理店関係者は「被害者との対話の進捗(しんちょく)状況や、10月2日に報告されるというジャニーズ事務所の新体制などの内容と各所の反応によっては、開催が再検討される可能性も残ってはいる。ただ、現実的には難しそうだ」と話した。とのこと。

 

観たくない人は、観なくて良い。それで良いと思う。テレビでの中継を辞めれば、それで済む話。ただ、スポンサーが離れてしまうと、開催は困難になるのでは?と思う程度。やりたければ、やれば良いと思う。周りに迷惑をかけなければ、特に問題はないと思う。

 

そんなわけでまた明日(@_@;)

 

news.yahoo.co.jp