日テレ社長、ジャニーズの性加害問題に言及「必要とするものはしっかり放送していく」

こんばんは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

日テレ社長、ジャニーズの性加害問題に言及「必要とするものはしっかり放送していく」について考える

日本テレビの石澤顕社長の定例会見が22日、東京・汐留の同局で行われた。

 ジャニーズ事務所の創業者で19年に死去したジャニー喜多川氏による性加害問題を受けて、今月14日に藤島ジュリー景子社長が謝罪と文書を公表した件について、石澤社長は「性暴力はあってはならないという大前提として、社としても、放送においてもぶれずに堅持していきたいという立ち位置で向き合っています」とコメントした。

 さらに石澤社長は「進行中の案件とみております。ジャニーズの社長が自ら公表なされた事務所としての姿勢や、どうやるべきことを進めていかれるのか、注視をしてまいりたい。性暴力はあってはならないという基本的な姿勢に立って、必要とするものに対してはしっかり放送していく」と述べた。とのこと。

 

今までは、事務所に忖度して来たが、それを辞めるということだろうか?今までゴシップで、芸能関係者が散々な目に遭って来たが、大手事務所からのスポンサー等で、これまで報じて来なかった罪は重い。これが許されていたら、大変なことになる。どうか、包み隠さず報じて欲しい。

 

そんなわけでまた後程。

 

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