岸田首相の「最低賃金1500円引き上げ」発言に呆れ 「リアルな国民の生活がわかっていない」荻原博子

こんにちは。4度目のコーセーです。

 

早速本題。

岸田首相の「最低賃金1500円引き上げ」発言に呆れ 「リアルな国民の生活がわかっていない」荻原博子について考える

2030年代半ばまでに最低賃金を1500円まで引き上げるーー。岸田文雄首相は8月31日、「新しい資本主義実現会議」でそんな目標を語った。経団連日本商工会議所からは肯定的な意見が相次いでいるが……。岸田首相の発言について、経済ジャーナリストの荻原博子さんは「国民の生活実態を全く把握できていない」と言い切る。

 

最低賃金を上げることには、大いに賛成だ。しかし、それに伴って、年収の壁が大きく影響してくる。今までのように、扶養内で働きたい人たちにとっては、厳しい現実が待っている。賃金の見直しにあたって、壁の問題も真剣に考えて欲しい。

 

そんなわけでまた後程。

 

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