「ライドシェア」導入に「反対」が55% JNN世論調査

こんにちは。コーセーです。今日は5記事更新します。

 

今日の天気は雨のち曇り。朝は雨が降ってましたが、早い時間に雨は止んで、時折晴れ間が見える時間もありました。気温は30℃とまだ暑い。明日は晴れて、36℃を予報。

 

さて、本題。

「ライドシェア」導入に「反対」が55% JNN世論調査について考える

一般のドライバーが自家用車を使って有料で客を送迎する「ライドシェア」について、55%が「反対」と答えたことが最新のJNN世論調査でわかりました。一方、「賛成」は31%でした。 「ライドシェア」をめぐっては、日本への外国人観光客が増加し、タクシー不足が指摘されていて、菅前総理が解禁に前向きな考えを表明しているほか、河野デジタル大臣も一定の条件を設けた上で導入を支持する考えを示しています。 ただ一方で、「運行管理や車両整備の責任をどのように負うのか」といった、安全確保や損害補償の観点から自民党内からは慎重論も出ています。とのこと。

 

タクシーの不足が懸念されてます。だからと言って、一般のドライバーが運転する車に乗るのは危険だと思います。保険の適用や、事故時の対応をどうするか?など不安で仕方ないです。利便性は上がっても、危険の方が強い気がします。

 

そんなわけでまた後程。

 

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