「“コミケは戦場”と必要以上に煽らないで」運営代表が語る人数上限の撤廃、生成AI、“優しい”即売会への思い

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ。雲が多いながらも、かろうじて晴れています。気温は35℃を予報。明日は雨で、33℃を予報。この先しばらく雨で、気温の変化に注意。体調管理を徹底。

 

さて、本題。

「“コミケは戦場”と必要以上に煽らないで」運営代表が語る人数上限の撤廃、生成AI、“優しい”即売会への思いについて考える

世界最大級の同人誌即売会コミックマーケット102」が、8月12日(土)・13日(日)に東京ビッグサイトで開催される。

例年8月と12月に行われ、それぞれ夏コミ・冬コミと呼ばれるコミックマーケット(通称・コミケットコミケ)。近年はコロナ禍の影響で、来場者数の上限をはじめ様々な制限を設けてきたコミケ。しかし、今回の夏コミではそれらを大幅に緩和。

コロナ禍でイベント開催について設けられた各種のガイドラインが廃止されたことを受け、1日あたりの来場者数の上限を撤廃し、さらに当日午後からの入場が可能になるなど、かつての熱狂を取り戻す準備が整いつつある。

とはいえ、現在の東京ビッグサイト全16ホールを使っての、1日当たりの上限撤廃後の開催は今回が初めて。コミックマーケット準備会共同代表・市川孝一さんも、「最後に人数上限を設けなかったのは2019年冬のコミケット97」と、運営面におけるブランクも指摘する。

コロナ禍ともそれ以前とも違う、新たな形での開催を前に、準備会代表が語る今後のコミケの立ち位置とは──(取材は2023年7月25日に行われた)。

──「コミケット102」では、1日当たりの来場者数の上限の撤廃という非常に大きな変更があります。決定にあたって、どんな経緯があったのでしょうか?

市川孝一 2022年12月冬の「コミケット101」以降、政府における新型コロナウイルス感染症の位置づけが、法律に基づき行政が様々な要請・関与する「2類相当」から、自主的な取り組みをベースとした「5類」に変わりました。

そうした変化を受けて、国、東京都、会場のガイドラインが廃止され、様々なイベント開催制限がなくなった。これを受けて、コミケットでも入場制限をなくしたいと思ったんです。我々も自主的に規制することはせず、1日当たりの来場者数の上限撤廃に踏み切りました。

──一方で、安全確保を目的とした人数のコントロールは行い、1日あたり十数万人の来場を目処としています。コントロールの目的や、十数万人という数字の導き出し方について、もう少し具体的にうかがえますか?

市川孝一 最後に人数の上限を設けなかったのは、2019年12月に4日間開催した「コミケット97」です。3年半のブランクは、我々スタッフの練度という意味で懸念点でした。参加者の方々にとっても久しぶりという状況の中で、いきなり上限をなくす影響は慎重に考えないといけません。

そもそも2019年冬の「コミケット97」では、東京オリンピックの影響で東京ビッグサイトの全ホールが使えず、西と南、そして仮設の青海展示棟の2拠点開催でした。1日当たりの人数上限なく、東京ビッグサイトの東・西・南の展示棟全16ホールを使っての開催は、今回が初めてなんです。

今までの経験からある程度の予測は立てられるものの、それでも東から西、西から南へといった人の流れが上手くいくのか、確証は持てないというのが正直なところでした。

──そういった意味での1日あたり十数万人であると?

市川孝一 ゴールデンウィークに開催された他の即売会イベントの動向を見ると、どこもコロナ禍に比べて来場者は増えていました。参加する方々のマインドも戻ってきているように感じるものの、さすがに来場者が以前のように20万人を超えるほどにはならないのではないかと考えています。

そうした状況も含め、ちょっと読み切れない部分はあります。その上で、あまりに多くの人が殺到して何かトラブルが起きてしまっては、今後の開催に響いてしまう。そうならないための運営側のコントロールを踏まえて、“十数万人”を目処にしています。とのこと。

 

コミケが戦場であるという表現は、決して過大ではないと思う。真夏の暑い中、長時間長蛇の列で待機するという過酷な環境。真冬の寒い中、肌を露出させるコスプレイヤーさん。これらを踏まえて、戦場と呼ぶには充分だと思います。中途半端な準備で、挑むと痛い目を見ることになる。せれだけ熾烈なイベントだということを、認識して欲しい。明日、明後日と参加しますが、相応の準備で挑もうと思っております。

 

そんなわけでまた明日(@^^)/~~~

 

news.yahoo.co.jp

明日、明後日とコミケに参加しますため、ニュース記事はお休みします。代わりにコミケ参戦記事を載せますので、乞うご期待。