「いたばし花火大会」で河川敷の枯草が焼ける火事 現在も延焼中 大会は中止に

おはようございます。2度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

「いたばし花火大会」で河川敷の枯草が焼ける火事 現在も延焼中 大会は中止について考える

東京・板橋区の「いたばし花火大会」の会場で、河川敷の枯草が焼ける火事がありました。現在も延焼中で、消火活動が続いています。

 警視庁などによりますと、午後8時すぎ、板橋区舟渡で「花火大会の河川敷で枯草が燃えている」と通報がありました。

 これまでに「いたばし花火大会」の会場の河川敷の枯草が500平方メートルが焼け、現在も延焼中だということです。

 ポンプ車など17台が出動し、消火活動が続けられています。

 けがをした人はいないということです。

 「いたばし花火大会」は午後7時から始まり、午後8時半に終了する予定でした。

 警視庁によりますと、総延長700メートルと関東で最長クラスの「大ナイアガラの滝」の花火が原因の可能性があるということです。

 これを受け、「いたばし花火大会」は大会の安全の継続が困難になったとして大会の中止を決定したと発表しました。とのこと。

 

花火の火の粉が、燃え移ったようです。何はともあれ、ケガ人が出なかったのは、不幸中の幸いだと思います。安全が第一。最後まで、見れなかったのは残念ですが、身の安全を考えるなら英断だと思います。今後、同じことが起こらないように、再発防止に努めて欲しいと思います。

 

そんなわけでまた明日(@_@)

 

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