こんにちは。2度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。
早速本題。
自民・秋本真利議員の離党届を受理 洋上風力発電業者から資金提供の疑いについて考える
洋上風力発電をめぐり、 業者から多額の資金提供を 受けた疑惑で家宅捜索を受けた秋本真利衆議院議員が自民党に離党届を提出し、自民党は5日、受理したと発表しました。
自民党によりますと、秋本真利衆議院議員から離党届が提出され、党紀委員会の審査を経て受理しました。自民党の茂木幹事長は「今回の件は極めて遺憾であり、秋本議員にあっては説明責任をしっかりと果たし、 事案の解明に努めてもらいたい」とコメントしています。秋本議員は 洋上風力発電をめぐり、業者から多額の資金提供を 受けた疑いで4日に東京地検特捜部から関係先の家宅捜索を受け、外務政務官を辞任していました。とのこと。
離党では、処分が甘い。ほとぼりが冷めた頃に、またひょっこり出て来るかも知れない。よって、議員辞職しないと、また悪事を働くかも知れない。この人に限った話ではないが、政治家は、とにかく汚職が多い。明るみに出ているのは氷山の一角だと思っている。徹底的に洗い出したら、多くの事件が発覚するかも知れない。致命的な事件を避けるために、あの手この手で隠している。政治の世界は、汚れ切っている。
そんなわけでまた明日(._.)
