こんにちは。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。
早速本題。
広末涼子の乱行に耐える“聖人夫”ジュン氏の裏の顔…不倫したスタッフに暴行、丸刈り報道について考える
広末涼子（42）とミシュラン1つ星店オーナーシェフの鳥羽周作氏（45）のダブル不倫騒動で渦中の人となっているキャンドル・ジュン氏（49）の知られざるウラの顔が報じられ話題になっている。
発売中の「週刊女性」によると、2019年にジュン氏の会社の元スタッフが同社の女性スタッフと不倫関係になった際にジュン氏のアトリエに呼び出され、何十発も殴る蹴るなど全治2カ月の暴行被害に。さらに髪を丸刈り、顔を火あぶりにされたというのである。元スタッフには同社で社内結婚した妻がおり、妻がジュン氏に相談し、呼び出されたのだが、ジュン氏もまたこの女性スタッフと不倫関係にあり、「俺の女だぞ」と怒りをあらわにしていたというのだ。
にわかに信じがたい行状だが、会見で見せた広末の乱行に耐える“聖人夫”とはまったく別の顔……。このようなジュン氏の過去の不倫とハラスメント行為は、広末の不貞行為の“対抗要件”になりうるのだろうか。家族問題評論家の池内ひろ美氏がこう言う。
「家庭裁判所や離婚調停で“夫が過去に浮気したから心が不安定になった”と不倫を正当化することは難しいと思われます。裁判等では浮気の事実があった際に慰謝料を請求するべきという考え方で、一般的に浮気は3年で時効とされています。ジュンさんの不倫の件は4年前ですし、広末さんの今回の不倫とは切り分けて考えるのが一般的。また浮気を知った時から3年なので、今回の告発で知ったとなれば、広末さん側から別途訴えることは可能です」
さらに社内ではジュン氏のパワハラが常態化していたといい、ジュン氏の小さな会社の中で、不倫が交錯していたとしたらおぞましい限りである。
「思想性などを高く掲げる目標のある集団は、リーダーの権力は絶対で価値観が同じなため、容易に恋愛関係に陥りやすいという特性があります。リーダーはモテるし、リーダーに気に入られた女性が好意を断ればコミュニティーから出なければならず、逃れられない。また、自分をおとしめるタイプの男性が好きなM気質の女性も集まりやすいために小さなコミュニティー内で恋愛関係が交錯することも多々ある。それより問題なのは、子どもたちが両親の受け入れがたい一面を知ることになること。子どもたちの心のケアが大事です」
記者会見を機にイメージ爆上がりだったジュン氏だが、本当の顔はどっちなのか。とのこと。
これが真実なら、暴行の罪で訴えられる内容。殴ったりするのは、異常。そして、何より火であぶったというのは、正気の沙汰ではないと思われる。こんなことが許されて良いのか？ジュン氏の行動は、異常だと言うしかない。
そんなわけでまた明日Σ(ﾟДﾟ)
