六甲バターが鳥羽周作氏と契約解除…ジュン氏会見で「sio」人気を支えていた主婦層激怒の余波

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れのち曇り。朝はまぁまぁ晴れていましたが、お昼過ぎ頃から段々曇って来て今は曇りの天気。気温は27℃まで上がりました。明日も晴れて、27℃を予報。

 

さて、本題。

六甲バターが鳥羽周作氏と契約解除…ジュン氏会見で「sio」人気を支えていた主婦層激怒の余波について考える

W不倫で無期限謹慎中の女優・広末涼子(42)の夫で、キャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏(49)が行った緊急会見で、不倫相手でシェフの鳥羽周作氏(45)が窮地に立たされている。

「父の日」のこの日、キャンドル氏は妻のW不倫とその報道で、「自分や相手の子どもたちは、自分と自分の妻のせい、妻の不倫相手のせいでとんでもない被害者になっている」と発言した。“サレ夫”の立場で、子どもたちを守るために会見を開催した姿に女性向けのネットサイトなどでは、キャンドル氏への支持の声が集まっている。その一方、怒りの矛先が鳥羽氏に向いているのだ。

 キャンドル氏が「彼(鳥羽氏)の謝罪文を見た時に怒りしか浮かんでこなかった」とし、現在も鳥羽氏が謝罪から“逃げている”と苦言を呈していたからである。

《鳥羽周作はキャンドルジュンになぜ直接謝罪しないのか…料理云々前に人としてどうなのか?》

《謝罪がないということは、悪いと思っていない可能性もありますね》

《鳥羽さんちょっとチヤホヤされて調子乗っちゃった感じが言動に出てんのよ ちょっとバズって消えてく一過性のタレント感》

 さらに7月から公開予定のドキュメンタリー映画「sio/100年続く、店のはじまり」についても、《周作、いつも、美味しい=sioってネーミングがまず受け付けない…》などと、もはや生理的嫌悪を覚える女性も。

 だが、報道直後は違った。『ミシュランガイド東京2020』で1つ星を獲得し、予約が取れない「sio」はほとんどが大人の女性グループで、「1皿の量がコンパクトで、味付けも重くない。10皿のコースは量も女性に丁度いい内容。男性なら物足りないかも。シェフと仲のいい常連客は女性が多く、たしかに仲間内でも、最初は『鳥羽さんが不倫なんてショック』とか『家庭の問題だからお店は別』と言った反応でしたね」(30代女性客)。

キャンドル氏への冷たい対応とは別に、18日にはコラボ企画を予定していたTBS系「サンデー・ジャポン」に宛てた謝罪文が放送されたのも、鳥羽氏のイメージダウンに。

「ご本人が『ゼロから料理と向き合う』と謝罪文に書かれたように、『鳥羽周作のシズるチャンネル』は登録者数49.3万人の人気チャンネルで、主婦層からの支持が圧倒的。コロナ禍でおうちごはんに悩む女性たちからは好評でした。もともと料理人よりも、起業家気質でエンターテイナーでしたから、業界ではむしろ広末さんとの不倫がきっかけで知名度が上がって鳥羽さんだけがトクをするとも噂されていました。

 現時点で、予約を受付けている2カ月先まで夜は満席のまま。本人も、メディアや企業向けにさえ謝罪しておけば、後は時が過ぎるのを待つだけ……だったのでしょう。ですが、主婦層からそっぽ向かれたなら風向きが怪しくなる。実際、不倫発覚前から進んでいた企業とのコラボはいくつかあり、代理店からは、企業からのキャンセルリスクや開催するにも告知もできないとの悲鳴が聞えています」(女性誌編集者)

 19日には六甲バター(神戸市)が、鳥羽氏と今年4月から結んでいた「2025年の大阪・関西万博」に向けたメニュー開発などの契約を解除したと発表。広末との“再婚”どころか、人気タレント料理人への道も厳しくなった。とのこと。

 

キャンドル氏は、良く会見を開くだけの覚悟があったと褒めてあげたい。鳥羽氏については、思うことが沢山あるが、恋文を晒された広末氏は、さぞ恥ずかしかっただろう。鳥羽氏にとって、広末氏は遊びでしかなかったということだろう。有名人と遊ぶ感覚は、さぞ楽しかっただろう。残念だが、これが現実。鳥羽氏には、今後どの様なお咎めが来るのか?今後の動向に要注目だ。

 

そんなわけでまた明日(;・∀・)

 

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