ジャニーズデビュー組から10代が消えた… 事務所創業から60年超「こんな事態は初めてでは」

こんにちは。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は曇り。朝方少し晴れていましたが、次第に雲が広がって今は曇りの天気。気温は32℃を予報。明日は晴れる予報で33℃を予報。天気の急変に注意。

 

さて、本題。

ジャニーズデビュー組から10代が消えた… 事務所創業から60年超「こんな事態は初めてでは」について考える

Snow Manの最年少メンバー、ラウールが27日、20歳の誕生日を迎えた。これで、ジャニーズ事務所でデビューを果たしているグループのメンバー全員が20歳以上になり、10代が消えたことになる。

古くから同事務所を知る芸能関係者は「ジャニーズと言えば10代のアイドルが活躍しているイメージ。事務所創業から60年以上の歴史の中で、こんな事態は初めてではないか」と話している。  現在、ジャニーズでデビューを果たしているグループは20近く。平均年齢が最も若いのは23・1歳の「なにわ男子」だが、年少メンバーの道枝駿佑長尾謙杜は昨年20歳の誕生日を迎えた。ジャニーズJr.でもデビューが期待される関西の「Aぇ!group」や「HiHi Jets」のメンバーはいずれも20代だ。  芸能関係者は「低年齢化が進んでいる女性アイドルとは対照的だ。ジャニーズは所属グループの数が多く、デビューまでのハードルが上がっている」と指摘。次に10代のデビュー組メンバーが誕生するのはいつになるのか、注目される。とのこと。

 

10代がいなくなったが、それがそんなに問題なのだろうか?今のアイドルは、歌番組以外にも、バラエティにも参加するため、それなりのパフォーマンスが求められるようになって来た。それを、10代でこなすだけの実力があれば良いが、少し世間の勉強をした20代のが良いのではないだろうか?若さだけが全てではないということを、学んで欲しいと思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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