「こんな仕事のために…」新入社員が1年で退社、ホワイト企業が“ゆるいブラック”と化す理由

こんばんは。夜のコーセーです。1記事だけ更新します。

 

早速本題。

「こんな仕事のために…」新入社員が1年で退社、ホワイト企業が“ゆるいブラック”と化す理由について考える

いまや世間の“常識”となった「大卒新入社員の3割は、3年以内に離職する」――。実はもっと精査していくと、「大卒新入社員の1割は、入社1年目で離職している」ことが分かる。そして、そのあまりにも性急な離職の理由として、最近浮上しているのが、職場での成長の機会がないことなのだ。一方で多くの会社が、働き方改革で若手社員を大切に扱い、「ホワイト企業」であろうと努めている。そうした職場環境の中で“お客様扱い”が続き、成長につながる負荷の高い仕事に恵まれず、失望して離職していく新入社員の実像に迫る。

 

やりたいことが出来るとは限らない。それが会社というものだ。会社も人を一人雇うのに、割と必死だ。それでも早々に退社されると、会社は困ってしまう。近年の若者は、我慢が足りていないのではないだろうか?折角ホワイト企業に入社出来ても、辞めてしまうと、次はブラックな企業を選ばざるを得なくなる。そうなる前に、一度自分と向き合ってみてはどうだろうか?

 

そんなわけでまた明日(''ω'')

 

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