『劇場版セーラームーン』新作が制作決定、2023年初夏に公開 2部作で物語の最終章描く

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

『劇場版セーラームーン』新作が制作決定、2023年初夏に公開 2部作で物語の最終章描くについて考える

人気アニメ『美少女戦士セーラームーン』の物語の最終章を描く新作映画『劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」』が制作されることが28日、配給の東映より発表された。2021年に公開された『劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」』の続編となり、2023年初夏に「前編」「後編」2部作連続で公開される。

同映画で描かれるのは、『美少女戦士セーラームーン』シリーズ最終章となる“シャドウ・ギャラクティカ編”。新たなる敵“シャドウ・ギャラクティカ”が出現し、次々と仲間が狙われていく中、セーラームーンたちは再び戦いに身を投じていくストーリー。最強の敵を前に「なんのために戦うのか」、自らに課せられた使命と葛藤しながらも立ち向かっていく、セーラー戦士たちの最後の物語となる。  また、解禁されたティザービジュアルでは、「もう一度、あなたに会いたい」というキャッチコピーとともに、東京の美しい夜景をバックに物憂げな表情を浮かべるエターナルセーラームーンの姿が描かれている。  特報映像は、キャラクターボイス付きで、自らの持つ力のためいつも愛する人や仲間を戦いに巻き込んでしまうセーラームーン/うさぎが葛藤しながらも、運命を受け入れ、戦いを決意する様子を見ることができる。  同作は、1991年から1997年に渡り少女漫画雑誌「なかよし」(講談社)で連載された作品で、単行本の累計発行部数は4600万部を突破する人気作。主人公・月野うさぎが、ある日、言葉をしゃべる黒猫のルナと出会い、正義の戦士「セーラームーン」に変身し、仲間たちとともにプリンセスを守る使命に向かって戦っていくストーリー。  当時の女の子たちを夢中にさせ、社会現象を巻き起こし、1992年から1997年にはテレビアニメシリーズも放送され、日本のみならず40ヶ国以上の国で放送されるなど世界中で愛されている作品に。また、2014年からは新シリーズ「美少女戦士セーラームーンCrystal」としてアニメがスタートし、2021年には25年ぶりとなる新作映画『劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」』が公開された。とのこと。

 

セーラームーンの再放送観て楽しんでます。画像のクオリティが、世代を感じさせられます。しかし、時を経ても人気がある作品なんだなぁと思うこともあります。2021年の劇場版は観てませんが、今作は観ようと思います。今から来年の夏が楽しみです。

 

そんなわけでまた後程。

 

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