こんにちは。3度目のコーセーです。
早速本題。
松野官房長官、北朝鮮のミサイル予告に「我が国の領域を通過する可能性」について考える
松野官房長官は、北朝鮮が今月31日から来月11日の間に「衛星ロケット」を打ち上げると表明したことを受け、「ロケット」が「南西諸島を含め、我が国の領域を通過する可能性はあると認識しています」と述べました。 政府は「人工衛星」と称する弾道ミサイルだとして警戒を呼びかけていて、浜田防衛大臣から自衛隊の部隊に対し、破壊措置命令を出しました。沖縄県の与那国島など4島にPAC－3の部隊を展開し迎撃態勢をとるほか、東シナ海にイージス艦を派遣します。とのこと。
北朝鮮というだけあって、衛生を打ち上げると言いつつ、ミサイルを発射する可能性は大いにある。それを撃ち落として初めて、自衛隊の存在意義があるだろう。防衛費上げた分は、しっかり働いて欲しい。親切にも、日本に向けて発射すると言っているのだから、日本は迎撃態勢をしっかり取って欲しいと思う。
そんなわけでまた後程。
