少子化対策で「こども特例公債」発行へ…財源確保まで不足分を穴埋め

おはようございます。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

少子化対策で「こども特例公債」発行へ…財源確保まで不足分を穴埋めについて考える

政府は2024年度に始める「次元の異なる少子化対策」の財源として、国債の一種である「こども特例公債」(仮称)を2年程度にわたって発行する方針を固めた。子育て世帯を社会全体で支えるため、社会保険料を引き上げて財源とする「支援金制度」(仮称)も創設する。

 

この政策は、失敗に終わるだろう。少子化対策としては有効かも知れないが、財源の確保に問題がある。我々の血税を、どこまで吸い上げれば気が済むのだろうか?増税よりも減税。どうしてそれが、分からないのだろうか?首相の無能さには、呆れる。

 

そんなわけでまた後程。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ec2480981d7c1c85db89e15bc1609a2d902d035