こんばんは。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。
早速本題。
少子化対策めぐり 菅氏「消費税は全く考えてない」について考える
菅前総理大臣は少子化対策の財源を消費税の増税で賄うことについて「全く考えていない」と強く否定しました。 菅前総理大臣:「消費税を増税してそこ(少子化対策)をやることは全く考えていません。ただ、少子化対策は極めて重要だと思います」 少子化対策を巡って自民党内では甘利前幹事長が消費税に言及していて、菅前総理はこれを批判した形です。 菅前総理はまた派閥の在り方に触れ、政治家は自らの理念や政策を重視すべきで「派閥の意向を優先すべきでない」と強調しました。 岸田総理が派閥会長を続けていることについては「歴代総理は派閥を出て総理を務めた」と苦言を呈しました。とのこと。
菅氏の言うことは、当てにならない。首相時に、どれだけ国民から批判をかったか?をもう忘れてしまったのだろうか?増税を考えていない。と嘯き、また国民を騙すのか?もし消費税を上げることを考えていないなら、その財源をどこから持ってくるのか?それをハッキリさせないと、我々国民は安心出来ない。
そんなわけでまた明日(+o+)