公園廃止の工事始まる 「子どもの声うるさい」などの苦情きっかけ 長野市の青木島遊園地

こんにちは。コーセーです。今日は6記事更新します。

 

今日の天気は、曇り時々晴れ。スッキリしない天気になってます。所により、一時的に雨が降った所もあるそうです。明日は晴れて、20℃を予報。この先、気温差に注意。

 

さて、本題。

公園廃止の工事始まる 「子どもの声うるさい」などの苦情きっかけ 長野市青木島遊園地について考える

「子どもの声がうるさい」といった一部近隣住民の苦情をきっかけに廃止が決まった長野県長野市青木島町大塚の公園「青木島遊園地」で17日朝、公園の土地を地権者に返すための原状回復工事が始まった。工事は28日までの予定で、遊具や植栽を撤去する。 

公園は2004年4月に市が開設し、広さは1376平方メートル。開設から間もなく、一部近隣住民から、子どもの声などについて苦情が寄せられるようになった。市は22年2月、いったんは今年3月末での廃止を決定。しかし、ほとんどの住民に知らされないまま手続きが進んだことに疑問の声が上がり、荻原健司市長は2月11日、存廃を再検討する考えを示した。

しかし公園の土地は借地で既に後利用計画があり、3月1日、市長は再び廃止を表明した。土地の賃貸借期限は4月末まで。公園は4月末で廃止される。とのこと。

 

廃止が決定してから、急に騒ぎ出し、存続を求める声があがって来ました。それでは、今まで、存続のために何か特別なことをして来たのだろうか?元々借地だったこともあり、署名活動は行っても、存続のために、資金の提供はしない。これは、エゴではないだろうか?廃止されて、当然だと思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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