劇場アニメ「映画大好きポンポさん」地上波初。Eテレ2月4日

こんばんは。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

劇場アニメ「映画大好きポンポさん」地上波初。Eテレ2月4日について考える

NHKは、2021年に公開された劇場アニメ「映画大好きポンポさん」を、2月4日15時よりEテレで地上波初放送する。 「映画大好きポンポさん」は、杉谷庄吾【人間プラモ】による同名漫画が原作。映画を愛する青年と映画に愛された女性が映画制作を通して"自分"を見つけ出す、映画愛に満ちあふれた作品となっている。 監督と脚本を務めるのは『劇場版「空の境界」第五章 矛盾螺旋』、「GOD EATER」などを手がけてきた平尾隆之。キャラクターデザインは「ソードアート・オンライン」シリーズ、「WORKING!!」の足立慎吾。アニメーションは「この世界の片隅に」チームが立ち上げた制作会社CLAPが担当する。 主人公のジーンを演じるのは、かねてから声優での活動も熱望していたという俳優・清水尋也。この映画で声優初挑戦にして主演の座を掴み取った。新人女優のナタリー役には、本人もモデル、女優として活動する大谷凜香。大谷も本作が劇場アニメーション声優初挑戦となる。そして映画プロデューサー・ポンポさん役には声優・小原好美が演じる。

■ あらすじ

敏腕映画プロデューサー・ポンポさんのもとで製作アシスタントをしているジーン。映画に心を奪われた彼は、観た映画をすべて記憶している映画通だ。映画を撮ることにも憧れていたが、自分には無理だと卑屈になる毎日。だが、ポンポさんに15秒CMの制作を任され、映画づくりに没頭する楽しさを知るのだった。

ある日、ジーンはポンポさんから次に制作する映画『MEISTER』の脚本を渡される。伝説の俳優の復帰作にして、頭がしびれるほど興奮する内容。大ヒットを確信するが……なんと、監督に指名されたのはCMが評価されたジーンだった!

ポンポさんの目利きにかなった新人女優をヒロインに迎え、波瀾万丈の撮影が始まろうとしていた。とのこと。

 

ポンポさんは、個人的にかなりオススメの作品です。映画は一度しか観れませんでしたが、DVDがレンタルされた時は即借りました。そしてその感動をもう一度観れた時は、本当に嬉しかった。是非、一度観て欲しい作品です。

 

そんなわけでまた明日(*´▽`*)

 

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