こんばんは。2度目のコーセーです。
早速本題。
大阪府八尾市 警察官が不審者に複数発砲 男性（40代）心肺停止について考える
速報です。
警察と消防によりますと、13日昼すぎ、大阪府八尾市で、警察官が男性を拳銃で撃ち、男性が心肺停止の状態です。
現場は、八尾市亀井町にある交差点で、13日午後1時20分ごろ、近くの工場関係者から、「警察官の発砲で人が撃たれた」と119番通報がありました。警察と消防によりますと、撃たれたのは40代の男性とみられ、心肺停止の状態で、ドクターヘリで病院へ搬送されました。肩と腹を撃たれたということです。
捜査関係者によりますと、警察官は車を運転していた不審な男性に対して、拳銃を複数発砲したということで、警察が、当時の詳しい状況を調べています。とのこと。
警官が発砲するというのだから、余程のことだったのだろう。いざという時に、拳銃が使えないとなると我々の平和が脅かされる。今回発砲も、適切だったと思う。どうか、警官を責めないで欲しい。我々の安全が守られているのも、ひとえに警官の拳銃所持が抑止力として機能していること。警官も無闇に、意味なく発砲しているわけではない。どうか理解を求める。
そんなわけでまた明日|дﾟ)
