指名手配中にクレジットカード使えば即通報 警視庁が初の取り組み

こんばんは。コーセーです。今日は5記事更新します。

 

今日の天気は晴れのち曇り。朝から晴れて、良いお天気の一日でした。気温は13℃と、過ごし易い陽気。明日は良く晴れて、11℃を予報。今年も残りわずか。体調の変化に気を付けましょう。

 

さて、本題。

指名手配中にクレジットカード使えば即通報 警視庁が初の取り組みについて考える

逃走中の容疑者がクレジットカードを使ったら警視庁に通報――。そんな全国初の取り組みが始まった。容疑者がカード決済した場所がこれまでより早く把握できるため、早期検挙につながると期待されている。

 警視庁と大手カード会社でつくる「東京都クレジットカード犯罪対策連絡協議会」が11月に覚書を結んだ。指名手配され、居場所のつかめない容疑者がいれば、警視庁が氏名や生年月日をカード会社側に連絡し、各社がカードの利用状況を随時追う。買い物などで使用されたことがわかれば、カード会社側から金額や店の情報を即座に警視庁に通報する仕組みだ。

 事件の内容や適用罪名はカード会社とは共有されない。利用状況を追う期間は原則1カ月間で、必要があれば延長できるという。とのこと。

 

クレジットカードは、反映までにラグがある。実用的ではないが、それなりに効果は見込めそうだ。電子マネーはラグがないため、導入するとより効果がありそう。電子マネーで、どこまで個人が特定出来るか?という疑問はありますが、クレジットカードよりは効果が見込めそう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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