おはようございます。2度目のコーセーです。
早速本題。
2歳長女を自宅から投げ落とす…娘は肋骨や足骨折し重傷 母親を逮捕 佐賀・唐津市について考える
佐賀県唐津市の自宅で、2歳の長女を投げ落としてケガをさせたとして、25歳の母親が逮捕されました。2歳の長女は肋骨や足の骨を折るなどの重傷を負っています。
傷害の疑いで逮捕されたのは、唐津市に住む無職・山下則子容疑者です。
山下容疑者は今月15日の夕方、自宅で一緒に暮らす2歳の長女を後ろから抱え上げて投げ落とし、ケガをさせた疑いが持たれています。長女は肋骨や左足の骨が折れたり、肺を損傷したりする重傷を負っています。
関係機関から虐待の疑いがあると通告された児童相談所が、警察に情報を提供しました。
この親子をめぐっては、児童相談所が過去に数回、面談や家庭訪問を行っていましたが、ここ1年ほどは接触していなかったということです。
取り調べに対して山下容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めているということです。とのこと。
2歳の子供を、投げ落とすとは残虐非道。自分が苦労して産んだ子供に、虐待をするとは親失格。何故こんなことが出来るのか？理解に苦しむ。私自身虐待を受け育ったこともあり、虐待に関するニュースには心が痛みます。どうかこの子が、今後無事に成長してくれることを願うのみです。
そんなわけでまた後程。
