ネコ用ケージに5歳男児“監禁”母親ら3人を再逮捕

おはようございます。4度目のコーセーです。

 

早速本題。

ネコ用ケージに5歳男児“監禁”母親ら3人を再逮捕について考える

5歳の男の子に暴行を加え死亡させ、遺体を埋めたとして起訴された母親ら3人が、男の子をネコ用のケージに監禁するなどしたとして再逮捕されました。

再逮捕されたのは埼玉県本庄市の柿本知香容疑者と、同居人の丹羽洋樹容疑者、丹羽容疑者の内縁の妻の石井陽子容疑者です。

3人は去年、自宅で柿本容疑者の長男、歩夢くんを雨水タンクに入れて蓋を閉め、タンクを横倒しにしてたたくなど暴行を加えたほか、別の日には顔面を殴って足を持ち逆さづりにした後、およそ2時間半ネコ用のケージに監禁したなどの疑いがもたれています。

警察は3人の認否をあきらかにしていません。

3人は歩夢くんを投げ倒して後頭部を打ちつけさせ死亡させたうえ、床下に遺体を遺棄したとして傷害致死死体遺棄の罪で先月、起訴されていました。とのこと。

 

こういう虐待はどうしてもなくならない。ロクな家庭で育たないと、それだけで可哀想だ。子は親を選べない。私自身も虐待を受け育ったため、ロクな人間ではないと自負している。どうか少しでも、世の中から虐待が減りますように…

 

そんなわけでまた後程。

 

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