「人を殺して死刑になりたかった」京王線 逮捕の男が供述 「2人殺せば死刑になると思った」とも

おはようございます。4度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

「人を殺して死刑になりたかった」京王線 逮捕の男が供述 「2人殺せば死刑になると思った」ともについて考える

東京・調布市を走行中の京王線の電車内で、男性が男に刃物で刺され意識不明の重体のほか、16人が重軽傷を負った。現行犯逮捕された男はバットマンのジョーカーの仮装をしていた。

殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは、自称・24歳の服部恭太容疑者。服部容疑者はバットマンのジョーカーの仮装をしていて、犯行後、車内のシートに座っていて駆け付けた警察官に対し、暴れることなく、「刃物を捨てろ」と言われると、刃物をシートに置き、所持品の検査に応じていた。

 警視庁によると、服部容疑者は容疑を認めていて「人を殺して死刑になりたかった。2人殺せば死刑になると思った」と供述しているほか、8月に小田急線で乗客が切り付けられた事件を参考にしたと話しているということだ。

 右胸を刺された70代の男性は意識不明の重体で、このほかに16人が重軽傷を負った。警視庁は、当時の詳しい状況を調べている。とのこと。

 

死にたいなら、周りに迷惑をかけずに自殺すれば良いと思う。死刑になりたいからと言って、他人を巻き添えにするのは良くないことだと思う。余りにも身勝手だ。何故こういう輩が後を絶たないのか?疑問で仕方ない。

 

そんなわけでまた後程。

 

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