多量の空気、点滴から注入 茨城の老健施設殺人事件

こんにちは。8度目のコーセーです。

 

早速本題。

多量の空気、点滴から注入 茨城の老健施設殺人事件について考える

茨城県古河市の介護老人保健施設「けやきの舎」で2020年、入所者の吉田節次さん=当時(76)=が体内に空気を入れられ殺害された事件で、吉田さんは静脈に多量の空気を、点滴用チューブ経由で注入されたとみられることが9日、古河署捜査本部への取材で分かった。捜査本部は、明確な殺意があったとみて、殺人容疑で逮捕した元施設職員赤間恵美容疑者(35)を調べている。

 逮捕容疑は、20年7月6日午後0時半ごろ、ベッド上の吉田さんの脚につながれた点滴用チューブに、空のシリンジ(注射筒)を接続して空気を注入し死亡させた疑い。吉田さんの死因は空気塞栓症による急性循環不全。とのこと。

 

こういう事件は痛ましい。元施設職員がこういう事件を起こすと、真面目に働いている職員が可哀想。これからの時代、こういう事件は頻繁に起こるのだろうか?少子高齢化の進む日本、これからの課題は山積みだ。

 

そんなわけでまた後程。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/006467f27abad53e0d8ebbbf0609b71ab8a323b9