中学生を切り付け 「子どもを殺せば死刑になると思った」

こんにちは。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は曇りのち雨。朝から曇った天気でしたが、お昼前から雨が降り出し今は雨の天気に。この雨は夕方頃にはあがって、明日は晴れる予報が出ています。気温差注意

 

さて、本題。

中学生を切り付け 「子どもを殺せば死刑になると思った」について考える

福岡市東区の商業施設で7月17日、男子中学生が女に切り付けられた事件で、女は「子どもを殺せば死刑になると思った」と話していることが分かりました。

17日午後1時30分ごろ、福岡市東区の商業施設「ゆめタウン博多」で男子中学生が女に包丁で首などを切りつけられました。中学生の父親が女を取り押さえ、警察は粕屋町の無職、浦田恵美容疑者を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。

浦田容疑者は調べに対し、「たまたますれ違った男の子だった」「子どもを殺せば死刑になると思った」などと話しているということです。

2人に面識はなく、男子中学生はけがをしましたが命に別条はありませんでした。警察は動機などについて調べを進めています。とのこと。

 

この女性は、何を思ったのだろう?死にたいなら、自殺でもすれば良いと思うが…こういう、無差別テロまがいはなくならない。幸い怪我をした男子中学生は、命に別条はなくて良かった。今後、心のサポートは必要になるだろう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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