刺す相手、職員に尋ね選ぶ 植松被告「しゃべれるか」

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ。朝方は曇っていたので晴れるか心配でしたが無事に晴れてくれました。気温は平年並み。明日は曇りの予報が出ていますが、気温は今日と大差ない様子。

 

さて、本題。

相模原市知的障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、入所者ら45人が殺傷された事件の生々しい状況が10日、横浜地裁(青沼潔裁判長)の裁判員裁判第2回公判で明らかにされた。殺人罪などに問われた元職員植松聖被告(29)は、夜勤職員を拘束して連れ回し、入所者一人一人について「しゃべれるか」を尋ね、刺すかどうか決めていた。複数の入所者が外部への通報に貢献したことも分かった。
 検察側が読み上げた職員6人の供述調書から判明。うち5人は当時、それぞれの居住エリアを1人で担当中、侵入してきた被告に順番に拘束された。とのこと。

 

相模原殺傷事件の植松被告については、公判が開かれるもイマイチ進まない裁判に辟易しています。計画的な犯行を考えれば精神が多少痛んでいても被害者家族等のことを考えれば早急に極刑判決を出して執行していただきたいと考えます。この人を外に出したらまた同じ事の繰り返しになると思われます。よって直ちに死刑執行が望ましいと思います。弁護側の主張はこの際無視すべきだと思います。弁護士も好きでやってるわけではないと思われるので…仕事だから取り合えず弁護する。といった感じがとても感じられます。

 

とまぁそんなわけでまた明日(*_*)

 

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