コブクロ、万博ソング「内定」で悪目立ちの悪夢 2人の不倫スキャンダルが再燃 女性層から批判殺到

こんにちは。5度目のコーセーです。

 

早速本題。

コブクロ、万博ソング「内定」で悪目立ちの悪夢 2人の不倫スキャンダルが再燃 女性層から批判殺到について考える

2025年に開催される大阪・関西万博のテーマソングを担当することになった男性デュオ、コブクロだが、内定報道が出た途端、猛烈なバッシングにさらされることになった。世間の目はなかなかに厳しいようだ。 11月28日、大阪市内で行われたイベントで、若宮健嗣万博担当相(60)から「ぜひテーマソングをお願いしたい」とラブコールを送られたコブクロ。本人たちもやる気満々の様子だった。 しかし、この件が報道されると、ネット上では批判が噴出したから大変。〝不倫した人が応援ソング歌っても説得力はない〟〝もうイメージが悪すぎるのですが〟と厳しい声が飛び交っているのだ。 これは、今年5月、黒田俊介(44)に不倫疑惑が報じられたことに端を発する。そして小渕健太郎(44)も2016年に不倫疑惑を報じられている。ネット上ではこうした2人の下半身事情に対して、万博ソング内定を機に改めて批判が上がっている状況になっている。 「黒田にしてみれば、半年前なので少しはほとぼりがさめたかと思っていたが、やはりまだ世間の拒否反応は強かったようだ。そして小渕のほうも5年前の疑惑を蒸し返されている状況です。不倫疑惑は女性層を中心に批判が根強いですから、なかなか収まらないでしょう」と週刊誌記者は指摘する。 そして、「大阪のストリートからスターになったコブクロは昨年2月、大阪・関西万博の魅力を伝える公式アンバサダーに就任しています。その手前、大阪府大阪市サイドからもかねてテーマソングを期待する声が上がっていました。言ってみれば既定路線だったわけです。しかし、このタイミングだとスキャンダルが悪目立ちしてしまっている。コブクロとしても計算外だったようです」と続ける。とのこと。

 

コブクロは、もうイメージが悪すぎる。万博という世界向けのテーマソングを歌うには、資格が不充分すぎる。今となっては、不倫デュオというイメージしかない。一度付いたイメージは、簡単には消えない。万博には、他の方を起用すべきだ。

 

そんなわけでまた後程。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/08469eeb5ffaf2090f86e9db1f36c424f76a4a75