千代田区タクシー6人死傷事故 乗客の男性「異変気づかなかった」

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

千代田区タクシー6人死傷事故 乗客の男性「異変気づかなかった」について考える

東京・千代田区でタクシーが歩道に突っ込み6人が死傷した事故で、タクシーの乗客が「運転手の異変には気付かなかった」と話していることがわかりました。  この事故はおととい、千代田区役所前でタクシーが歩道に突っ込み、品川区の小林久美子さん(73)が死亡、4人が重軽傷を負ったものです。  タクシーを運転していた山本斉運転手(64)もきのう、「くも膜下出血」で死亡しました。 事故を目撃した人  「(走行中に)タクシーの運転手が下を向いていて、もしかしたら具合が悪かったのかもしれない」  その後の捜査関係者への取材で、タクシーに客として乗り重傷を負った30代の男性が警視庁の調べに対し、「異変に気付かなかった」と話していることが新たにわかりました。  警視庁は、山本運転手が事故を起こす直前に体調に異変をきたした可能性が高いとみて調べを進めています。とのこと。

 

痛ましい事故でした。事故に巻き込まれた方が、不憫で仕方ないです。一方、運転していた方も亡くなるという。悲惨極まりない事故だったと思う他ないです。亡くなられた方に黙とう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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