門脇舞以&名塚佳織『Fate』ファンの熱量に驚き 映画複数鑑賞に「私たちより知っている可能性」

こんにちは。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は晴れ。久しぶりに晴れて、暑さが戻って来ました。明日以降また曇りの天気が続きそうです。ふとキンモクセイの匂い、もうそんな時期かと思いました。

 

さて、本題。

門脇舞以名塚佳織Fate』ファンの熱量に驚き 映画複数鑑賞に「私たちより知っている可能性」について考える

アニメ映画『劇場版「Fate/kaleidliner プリズマ☆イリヤLicht 名前の無い少女」』舞台あいさつが12日、都内で行われ、声優の門脇舞以名塚佳織栗林みな実(主題歌アーティスト)、土屋雅紀音響監督)が登場した。

4期のテレビシリーズ、劇場版などが製作されている『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』。1期から同シリーズを視聴しているファンが劇場に駆け付けたことから、門脇と名塚は「ありがとうございます! やはり、濃ゆかった!」とにっこり。  また、映画は公開3週目に突入し、劇場には2~3回鑑賞した人が多く2人は「すごーい! 私たちよりいろいろ知っている可能性」と笑いながら驚いていた。  『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女』は、エインズワースとの激闘からひと時の休息。美遊を救出したイリヤたちは、平行世界の衛宮士郎から美遊の過去、この世界で起きた聖杯戦争のことを知らされる。それは美遊の悲しい運命であり、美遊のために兄・士郎が命を賭して歩んだ壮絶な戦いの物語だった。とのこと。

 

私も公開初日に観てきましたが、なかなか良かったです。流石に2回観る価値があるか?と聞かれたら、イエスとは答えられないです。でも、非常に興味をそそる良い内容でした。1度は観ても、損はしない作品だと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

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