こんばんは。9度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。
早速本題。
3月26日は「モンハン休み」で休暇に。ネット上で反響広がる。「羨ましい」の声が続々、社長に話を聞いたについて考える
“推し休暇”があるなら、「ゲーム休暇」もあって良いのかもしれない...。 VRコンテンツの企画・開発などを行う株式会社Mark-onの代表取締役の檜山正樹さんは3月23日、「モンハン休み」として3月26日を休暇にすると発表した。
檜山さんがTwitterで発表した「休暇のお知らせ」には〈3月26日（金）はMONSTER HUNTER RISE（CAPCOM）の発売日となり、仕事に集中できないことが想定されるため、「モンハン休み」とし、休暇とする〉とある。 檜山さんに電話で話を聞いたところ、「26日は『早速モンハンをプレイしたいという理由で休みたい』という社員が複数いたので、思い切ってこのような対応にしました。休みにしたことに対しては『ありがとう』とか、感謝の言葉を社員から頂いています」という。 「モンスターハンター」は2004年に登場し、ファンの間で“モンハン“と略される人気のゲームで、最新作の「モンスターハンターライズ」はNintendo Switchでプレイすることができる。 檜山さんのツイートは23日の午後4時半の時点で、6000を超える「いいね」を集めていて、Twitterでは「モンハン休み、私も欲しい」「羨ましい...うちの会社では無理だ」などと多くの反響が寄せられている。 ちなみに檜山さんによると、「モンハン休み」の対象となるのは、“役員以外”のすべての社員だという。とのこと。
こういう取り組みが出来る会社って素晴らしいと思う。世の中には有給もろくに取らせてくれない会社がゴマンとあるのに、ゲームのために休暇を出せる会社は羨ましい。これからはこういう会社がどんどん増えて行って欲しい。
そんなわけでまた明日<^!^>
