こんにちは。6度目のコーセーです。
早速本題。
同じ会社の別船の臨時船長、出航は豊田船長の“独断”か…社長は人任せなのにベテラン解雇、会見前の問いかけに無言について考える
北海道の知床半島の沖合で、26人を乗せた観光船「KAZUⅠ」が消息を絶ってから5日目…運航会社の社長が初めて会見する予定ですが、27日朝は報道陣の問いかけには応じず、車に乗り込みました。 こうした中、同じ会社の観光船「KAZUⅢ」の臨時船長が、当日の「KAZUⅠ」の豊田徳幸船長の“独断”だったと思われるという出航の判断、社長は知識なく、人任せだったのに、ベテランの社員を解雇したことなどが事故の背景にあると話しました。とのこと。
KAZUⅢの臨時船長の言葉は、鵜呑みに出来ない。社長と口裏を合わせている可能性がある。KAZUⅠの船長が行方不明になっている今、最早死人に口なしと言ったところでしょうか?真実は闇の中。
そんなわけでまた後程。