長雨と猛暑 野菜価格高騰 平年の倍以上の葉物も

こんばんは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

長雨と猛暑 野菜価格高騰 平年の倍以上の葉物もについて考える

暑さや7月の長雨の影響で野菜や果物の価格が高い状態が続いています。 特に葉物野菜が高騰し国の調査では平年の倍以上になっているものもあります。 8月日の週の農林水産省の調査ではキュウリやナスなど対象となる8品目の価格は過去5年の同じ時期の平年値よりいずれも高くなっています。 特に葉物野菜の価格が大きく上昇しレタスは1キロあたり993円で平年の約2.4倍、キャベツも1キロあたり291円と平年の約1.8倍となっています。 一部の夏野菜は長雨による価格高騰のピークは過ぎたとみられていますが家計には痛手となっているようです。 山梨県甲斐市のアマノパークス甲府バイパス店では野菜ジュースは春先に比べ売り上げが1.5倍に。 野菜価格の高騰や連日の暑さの影響とみられています。 また、こちらのスーパーでは高品質の野菜を安定した価格で食卓に届けようと契約農家から直接仕入れる工夫をしていますが天候の影響を受けやすい野菜価格にしばらく気をもみそうです。とのこと。

 

連日の猛暑、長雨の影響で野菜の価格が高騰している。長雨の影響は終わったが、猛暑による価格高騰はしばらく続きそうだ。春は夏が待ち遠しかったが、いざなってみると早く夏終わらないかな?なんて考えたりする。

 

そんなわけでまた後程。

 

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