TSUTAYA担当者がピックアップ!5月以降にレンタル開始されるおすすめDVD5選

こんにちは。4度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

TSUTAYA担当者がピックアップ!5月以降にレンタル開始されるおすすめDVD5選について考える

まだまだ続く自粛モードで、家の中で過ごす機会が多くなりそうな方におすすめしたい、おうち時間をエンターテインメントに変えてくれる最新DVDをピックアップ。5月下旬以降にレンタルが開始される作品の中から、九州TSUTAYAのMD(商品担当者)がセレクトした5作品を紹介。話題のアニメ、社会派の感動作、震撼ホラーまで、おうち時間を利用して、2019年に劇場公開された邦画・洋画の話題作をいち早くチェックしよう!

■「天気の子」(2019年 / 日本)
叙情的な男女の物語を、美しい色彩と繊細な言葉で紡ぎ出す映像描写が、“新海ワールド”と呼ばれ、国内外に多くのファンを持つ新海誠監督。2019年映画興行収入ランキング堂々のNo1を記録した大ヒット作だ。

■「リチャード・ジュエル」(2019年 / アメリカ)
名匠クリント・イーストウッド監督が、1996年、アトランタ爆破テロ事件の実話を基に、メディアと権力の暴走が生んだ冤罪事件を描く問題作。

■「マチネの終わりに」(2019年 / 日本)
平野啓一郎の代表作を、福山雅治石田ゆり子の初共演で映画化した切なくも美しい大人のラブストーリー。

■「スケアリーストリーズ 怖い本」(2019年 / アメリカ)
シェイプ・オブ・ウォーター」の鬼才ギレルモ・デル・トロが、製作とストーリー原案を担当。原作は、彼が10代の頃、多大な影響を受けたという児童書で、その過激さから全米の学校図書館に置くことを禁止してほしいという声が殺到したベストセラーだ。

■「ルパン三世 THE FIRST」(2019年 / 日本)
ルパン三世」23年ぶりの劇場版は、原作者モンキー・パンチも完成を楽しみにしていたという初の3DCGアニメーション。メガホンをとるのは、日本のVFX第一人者との呼び声の高い山崎貴だ。とのこと。

 

洋画のことは良くわかりませんが、『天気の子』だけは別格。この作品だけは3度観に行きました。しかもIMAXというなんだか凄いバージョンを、プレミアムエグゼクティブシートという別格のポディションで観ました。それだけ魅了する作品だったということでしょう。この作品は是非とも借りてまた観たいと思います。

 

そんなわけでまた明日(^O^)

 

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