エヴァ作詞家が物議「HINOMARU」何がアカン

おはようございます。コーセーです。

 

今日もあいにく曇りの天気。最近なかなか晴れが見られない。梅雨入りしてるから仕方ないのかな?気温も低く、20℃前後の予報となっています。

 

さて、本題。

エヴァ作詞家が物議「HINOMARU」何がアカンについて考える

アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニング曲「残酷な天使のテーゼ」や、Wink「淋しい熱帯魚」などを手掛けた作詞家の及川眠子さんが、物議をかもしているロックバンドRADWIMPSの新曲「HINOMARU」の歌詞について「いい歌じゃん」と高く評価し、「これの何があかんの?」と批判の声に疑問を呈した。

同楽曲は「この身体に流れゆくは 気高きこの御国のみ霊」「さぁいざゆかん 日出づる国の御名の下に」などといった歌詞やタイトルから「愛国ソング」としてネット上で賛否を呼び、ボーカルの野田洋次郎が11日にツイッターで謝罪した。とのこと。

個人的にもこれの何がいけないのかが分からない。愛国心がある良い歌詞だと私個人的には思います。これを批判する人達って一体なんなんだろう。確かに考え方は人それぞれだが、決して叩かれるような歌ではないと思っている。

とまぁそんなわけでまた明日(*^_^*)

 

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