こんにちは。コーセーです。
今日の天気も曇りですが、所々雲の切れ目から青空が見えていますね。それでも太陽は見えずと言った感じですね。
さて、本題。
劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い観て来たについて考える
ご存知の方は意外と少ないのかな?Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ略してプリヤとも呼ばれている。
作品の率直なところ、原作をそのまま映画化したあたりが原作に忠実で良かったかなと?個人的に思う。
ストーリーは、美遊という少女がどんな願いも叶える聖杯であるため、それを手に入れるところから始まる。
中盤、ずっと家の中に閉じ込めていた美遊を不憫に思い外に連れ出すことにしたが、ふとしたひょうしに連れ去られてしまう。それを懸命に追いかける士郎だったが、その思いは届かず。
終盤、数多の敵と戦いながらようやく美遊と再会することになる。そこで美遊の幸せを願うため聖杯に願いを託し、美遊を遠い世界へと飛ばす。
そして物語はプリヤの最初に繋がって行く。
感想…タイトルにイリヤの名前入っているにも関わらずイリヤちゃんほぼ出番なしという悲しい現実まぁでもストーリーの先が分かっている分楽しみに欠けたかな?という感じ。作品としては上手く仕上がってると思う。
とまぁ主観的に言えばこんな感じ
てなわけでまた明日(^o^)丿