映画ラブライブ！サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow観て来た

おはようございます。コーセーです。久しぶりの朝更新です…

今日の天気も晴れ。ここ最近快晴の天気が続いて良い感じですね。気温も久しぶりに15℃を予報しており、気持ちの良い陽気の一日になりそうです。

さて、本題。

映画ラブライブ！サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow観て来たについて考える。

今年初の映画がラブライブ！サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbowでした。今年はどんな映画が観れるかな？今から楽しみです。

さて、肝心の内容ですが正直まぁまぁ良かったという評価です。

映画が始まって間もなく写真撮影の時間がありました。それがこれです。

今回は千歌ちゃんでした。もしかするとこれ毎週違うキャラが登場するとかというような仕様ではないでしょうか？もしそうであればちょっと驚きですね。

場内は半分よりちょっと多い感じで、なんと親子連れがいたことに驚き。この作品子供も観るんだぁと感心してましたが、途中笑い声が聞こえたりと、鑑賞マナーはまぁその程度なのかなぁ思いました。

確かに感動的なストーリーでしたが、泣けるほど感動するか？と聞かれたらノーです。これで泣ける人はきっともっと良い作品を知らないんだろうなぁと思いました。

とりあえず、今日もまた観に行く予定があるので今日はこんなところで。

そんなわけでまた明日(^O^)／

http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/

藤井聡太七段ら３人が７戦全勝 順位戦Ｃ級１組 将棋

こんにちは。コーセーです。熊本地震から一夜明けて大きな被害がなかったのは不幸中の幸いだったと思います。Ｕターンラッシュを襲ったのはちょっと痛手でしたね。

今日の天気も晴れ。快晴の青空が気持ち良く、風もないので少し暖かく感じますね。明日は更に暖かく、最高気温14℃を予報しております。

さて、本題。

藤井聡太七段ら３人が７戦全勝　順位戦Ｃ級１組　将棋について考える

第７７期名人戦順位戦Ｃ級１組は８回戦まで終え、近藤誠也五段、杉本昌隆七段、藤井聡太七段の３人が７戦全勝でトップを走っている。これを６勝１敗の船江恒平六段が追っている。
　このほか、阿部健治郎七段が６勝２敗、高崎一生六段ら４人が５勝２敗で続いている。
　Ｃ級１組は今期、３９人が参加。３月まで各１０局を戦い、上位２人がＢ級２組に昇級する。とのこと。

藤井君を含めた3人が現在7戦全勝という成績を残している。残り3局厳しい戦いが続くと思われる藤井君。是非全勝という成績でＢ級の2に昇格して欲しいと思います。頑張れ藤井君！応援してるからね。

とまぁそんなわけでまた明日(#^.^#)

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藤井聡太七段 弱点は「朝」 睡眠時間は７～８時間、寝過ごして遅刻しそうなときも

こんにちは。コーセーです。三が日も今日で終わりですね。

今日の天気も晴れ。快晴の青空が続きますね。陽気としてはそれなりに暖かいはずなのですが、私は寒くて家から出られてません。

さて、本題。

藤井聡太七段　弱点は「朝」　睡眠時間は７～８時間、寝過ごして遅刻しそうなときもについて考える

最年少プロ将棋棋士の藤井聡太七段と加藤綾子アナウンサーの２０１９年新春初対局！プロ棋士の心得から高校生活、将棋メシまで好手、妙手とりまぜた指し回し。２人による“大盤振る舞い”解説は必見です。目指す戦国武将は「織田信長」という藤井七段。今年も天下獲りに向かって突き進みます！とのこと。

東京～大阪間の移動時間は結構大変だと思うが、それを苦痛でないと言い切れる藤井君の忍耐力には恐れ入りました。また、対局中はずっと正座なのかと思えば意外にそうでもないらしいという裏話もあって中々面白いと思いました。そして朝が弱いのも意外で、7～8時間寝て中々起きられないというのは私自身と良く似てるなぁとしみじみ思いました。きっと低血圧なのでしょう。

とまぁそんなわけでまた明日(^_^)

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藤井聡太七段 新年の目標は「進歩」 スマホ購入、将棋ソフトで検討

こんにちは。コーセーです。

今日も快晴の良いお天気。気温もそこそこ上がって過ごしやすい陽気の一日になりそうです。この三が日は天気に恵まれそうです。

さて、本題。

藤井聡太七段　新年の目標は「進歩」　スマホ購入、将棋ソフトで検討について考える。

2016年10月に将棋のプロ棋士になり、一昨年は前人未到の29連勝を樹立した高校1年生の藤井聡太七段（16）。昨年も活躍は続き、1月には四段だった段位も、驚異のスピードで昇段を重ねて今では七段。年末には最年少・最速・最高勝率で公式戦100勝を達成した藤井七段に近況や抱負を聞いた。

一昨年の連勝の後は、結果・内容ともに良いとは言えない時期が続いたので、昨年は地力を付けて活躍できるようにと思っていました。朝日杯と新人王戦で優勝することができましたが、竜王戦や王座戦は残念ながら敗れてしまい、実力はまだ足りません。王座戦は準決勝まで進みましたが、まだ二つあったので、挑戦は意識しませんでした。

　順位戦は連勝が続き、いい感じで来られています。苦しい将棋もありましたが、持ち時間が長い中で大崩れしたことはなかったのが良かったと思います。まだ厳しい相手が続き、1敗すると昇級が厳しくなるので、一歩ずつ階段を上っていきたいと思います。

　一昨年より成長できたところも多い一方で、課題も残った敗戦も多かったので、7割くらいの出来でした。とのこと。

藤井七段、その実力は日進月歩とも言えるでしょうか？対局ごとに実力をつけて行ってる藤井君。今年はどんな将棋を見せてくれるのでしょうか？今から楽しみですね。今年は是非タイトル狙っていただけると楽しみです。

そんなわけでまた明日( ^^) _旦~~

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＜コミケ95＞平成最後のコミケは冬コミ最高の57万人来場

明けましておめでとうございます。コーセーです。本年もよろしくお願い致します。

今日の天気は晴れ。新年早々から晴れるとは本当に気持ちの良いものです。気温も低くなく、風もないので過ごしやすい陽気の一日になりそうです。

さて、本題。

＜コミケ95＞平成最後のコミケは冬コミ最高の57万人来場について考える。

日本最大の同人誌即売会で、平成最後の「コミックマーケット」となるコミケ95が31日、東京ビッグサイトで最終日を迎えた。最終日の来場者は約21万人で、3日間の来場者は2014年の「コミケ87」の56万人を上回り“冬コミ”最高の約57万人を記録した。

最終日は、「アイドルマスター」や恋愛ゲーム、鉄道や批評系の同人誌などを扱う約1万1400のサークルが出展した。31日に気象庁が発表した東京都内の最低気温は1度で、初日と2日目に続く寒さとなったが、会期中で最も人気のある最終日だけに、早朝から多くの人が列を作った。

　開場と同時に参加者はお目当てのサークルへ殺到、コミケのスタッフが「危ないので走らないで」「危ないから！」といつも以上に大声で呼びかけていた。午後からは目当ての同人誌を手に入れた参加者が休憩を取り、スタッフが早めの帰宅を促していた。とのこと。

平成最後のコミケが過去の冬コミ史上最高の動員となったことを大変嬉しく思います。今年も残念ながら行くことは叶いませんでしたが、今年の夏コミこそは是非行きたいと思っています。是非皆様も共にご参加お待ちしております。

そんなわけでまた明日(^O^)

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2018年を振り返る。

こんにちは。コーセーです。今日は大晦日ということで今年も今日でおわりです。

今日の天気は概ね晴れ。だいぶ雲が覆って来ましたが、一応晴れということにしておきます。今日は冷たい風が強く吹いて体感的にちょっと寒いですね。

さて、本題。

2018年を振り返るについて考える。

平成を振り返るだとなんだかちょっと大げさなので、今年1年を振り返ってみましょう。

まずは、恒例となったアニメ、映画のベスト3、ワースト3から行きましょう。

今年観て良かったと思うアニメトップ3

第1位　音楽少女　最後の最後で感動して珍しく特典付きＣＤを買ってしまいました。『シャインング・ピース』感動的な曲ですよ。是非一度ご覧あれ。

第2位　シュタインズ・ゲート　ゼロ　こちらも感動の良作。前作での失敗から続く物語です。前作を理解してないと楽しめませんが、それでも感動の物語です。

第3位　ウマ娘　プリティーダービー　史実を基に作られた擬人化アニメ競馬ファンなら必見。そうでなくても、一度は観たくなる感動の物語。

今年観て残念だったと思うアニメワースト3

第1位　オーバーロードⅡ　つまらなすぎて1話の途中で観るのをやめてしまいました…

第2位　キューティーハニー　最後まで観るのが辛かったですが最後まで観ました…

第3位　働く細胞　世間的な評価は高いものの、個人的には良く分からない内容でした

続いて観て良かったと思う映画トップ3

第1位　魔法少女リリカルなのはDetonation　前作Reflectionの続編にあたるこの作品。満を持して上映ということもあり、上映観が少ないにも関わらず変わらぬ人気ぶりを発揮。流石は私の見込んだ作品というだけありますね(笑)

第2位　僕のヒーローアカデミア　週間少年ジャンプで連載中の作品オリジナルストーリーで同じく人気を集めた作品です。

第3位　ガールズ＆パンツァー　最終章　こちらも前作からの続きもの内容がわかってなくても充分に楽しめるという点でごちうさと悩みましたが、こちらに軍配が上がりました。

最後に観て残念だったと思う映画ワースト3

第1位　家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。　予告を見て面白そうだなぁと思って観たらちょっと残念…期待を大きく裏切る作品になってしまいました。

第2位　プーと大人になった僕　こちらも同じく期待が高かっただけにちょっと残念…我々の良く知るプーさんとは別物と考えた方が良いでしょう。

第3位　中二病でも恋がしたい！ -Take On Me-　珍しくアニメ作品が下位にきてしまいました。愛の逃避行を図る二人。北海道から京都まで駆け抜ける純愛ストーリー…が故にちょっと残念な内容でした。

まぁというわけで今年も後少し。新元号は未だ発表されず。一体今後はどうなってしまうのか？不安が拭えない今日この頃ですが、新元号が良いものになることを期待しています。

追記

今年起こった重大事件。

警察が家まで押しかけて来て、検事に呼ばれ裁判沙汰になる。

精神障害1級に認定される。

とまぁそんなわけでまた明日（来年）＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

美少女棋士「竹俣紅」が連盟退会 “年収100万円”の世界に見切り？

こんにちは。コーセーです。今日はコミケ2日目ですね。

今日は快晴の青空が広がり、気持ちの良いお天気になりましたが、放射冷却が凄くて朝は氷点下の気温になった場所もあるようです。

さて、本題。

美少女棋士「竹俣紅」が連盟退会　“年収100万円”の世界に見切り？について考える

天は二物を与える。最近の女流棋士は美人揃いである。トッププロの香川愛生（まなお）、NHK将棋番組の司会を務めた藤田綾等々。その中でも、この人は別格、竹俣紅（べに）（20）。アイドル並みの美貌を誇る。いや事実、芸能プロに所属し、テレビのバラエティ、クイズ番組などで活躍するタレントでもある。

　その人気女流棋士が、10日、突如、来年3月をもって日本将棋連盟を退会すると表明したから、オジサン将棋ファンは大ショック。
　中学2年生でプロ入りし、一方で都内の有名進学校から早稲田大学に入学して、現在、政経学部2年生の彼女。ブログで退会の理由をこう説明していた。
 〈大学に入って、さまざまな価値観に触れたことで、そうではない生き方をしてみたいと思うように……〉
 　棋士が現役の一線から引く形は2通りある。プロとしての肩書を残したままの「引退」と、連盟との関係を完全に断つ「退会」だ。後の活動を考え、ほとんどが引退を選ぶ中、彼女が選択したのは退会だった。とのこと。

年収100万円じゃぁロクに生活も送れないやってられないですね。そんな彼女の戦績は通算で28勝35敗。ちょっと負け越しちゃってますね…限られた対局では大してお金にならず、100万に届かない者もザラにいるらしい。そんな彼女が選んだ選択なのだから、悔いのないようにしっかりとやって欲しい。

そんなわけでまた明日(^・^)

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