【最年少冠へ】藤井聡太七段 西川六段破り、リーグ入りまであと2勝 王位戦予選

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れのち曇り。スッキリとは言わないまでもそれなりに晴れた朝の空。午後から次第に雲が広がって行き、今は曇りの天気。明日は雨が降って冷えそうです。

 

さて、本題。

【最年少冠へ】藤井聡太七段 西川六段破り、リーグ入りまであと2勝 王位戦予選について考える

将棋の最年少棋士藤井聡太七段は28日、大阪市福島区関西将棋会館で指された第61期王位戦中日新聞社主催)予選第7ブロック3回戦で西川和宏六段を118手で破った。消費時間は藤井七段3時間56分、西川六段3時間54分。終局は午後7時39分だった。

王将戦挑戦者決定リーグでは18日の糸谷哲郎八段戦、21日の羽生善治九段戦で完勝劇を見せ、暫定トップに立っている藤井七段。王位戦もリーグ入りまであと2勝となった。第7ブロック準決勝の相手は出口若武(わかむ)四段。出口四段がまだ奨励会三段だった昨年10月、第49期新人王戦決勝三番勝負を争い、藤井七段が2連勝で優勝して以来の対戦となる。とのこと。

 

藤井君またも勝利オメデトウございます。残り2勝でリーグ入りとなりますが、この2勝をどう取って行くか?が今後の課題になって行くと思います。次の対局は出口氏となるのだろうか?であれば、最早勝ったも当然。残るは実質1勝となるでしょう暫定1位を走っている藤井君。目指せリーグ入りです!

 

そんなわけでまた明日(^^ゞ

 

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