ぼっち・ざ・ろっくRE:観て来た

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

ぼっち・ざ・ろっくRE:観て来たについて考える

本日より公開となった、ぼっち・ざ・ろっくRE:観て来たので感想を書いていこうと思います。

まずはこの作品ですが、以前にテレビで放送されていたものを、総集編として前編・後編の二部構成で映画化したもの。

よって、前知識は不要で楽しめる良い作品です。

原作は、きららで連載中。簡単なあらすじとしては、極度の人見知りの少女ぼっちちゃんこと、後藤ひとりちゃんが主人公でバンドを組んで盛り上がって行こう。という、ストーリー。

最初は本当にひとりぼっちでいたところに、突然バンドを組んで欲しい。と言われ、その場しのぎになっていたが、歳月が経つにつれて段々とポジティブな性格へと変化して行き、バンドメンバーも揃ってバンドらしくなってハッピーになって行く物語。

平日の昼間ということもあり、空席が目立ちましたがまずまずの人気だったと思います。途中、大して面白くないシーンで笑い声が聞こえたのを除けば、咳払い一つなく、途中の入退場もない素敵な環境で、映画に集中出来ました。

新曲のエンディング曲は、良くもなく悪くもないという感じでした。

入場特典は、色紙とコミック。面白かったので、パンフレットも買いました。

後編が今から楽しみです。

 

 

そんなわけでまた明日٩( ''ω'' )و