カスハラ問題で引用される「お客様は神様です」の誤解 三波春夫さんの真意は別次元

おはようございます。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は雨。朝から降っている雨は、降ったり止んだりを繰り返しています。気温は23℃を予報。明日は晴れて、27℃を予報。この先、しばらく晴れる予報で、夏日前後を予報。

 

さて、本題。

カスハラ問題で引用される「お客様は神様です」の誤解 三波春夫さんの真意は別次元について考える

店員や従業員らが顧客から無理難題を言われたり、暴言を浴びせられたりするカスタマーハラスメント(カスハラ)が社会的な問題となり、国なども防止策の検討を始めた。ところで客の立場が強いことを表現するのに、しばしば使われてきたフレーズがある。「お客様は神様です」。戦後の昭和を代表する歌手、三波春夫さんの言葉だが、本来の意味からはかけ離れ、誤った解釈として広がっているという。いったいどういうことか。三波さんの長女、三波美夕紀さんに聞いた。

三波春夫(みなみ・はるお)

三波美夕紀(みなみ・みゆき)

 

学生時代に、お客様は神様ということを学びました。その真意に、神は良いものばかりではない。死神や、貧乏神もまた神であるとのことだった。とても納得の出来る話だった。接客業を経験してから、その言葉がとても有意義に思えるようになった。

 

そんなわけでまた後程。

 

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