衆院・東京15区補選に「乙武洋匡氏」出馬へ 小池都知事が明らかに

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

衆院・東京15区補選に「乙武洋匡氏」出馬へ 小池都知事が明らかについて考える

4月28日投開票の衆議院・東京15区の補欠選挙をめぐり、小池都知事は会見で「ファーストの会」が作家の乙武洋匡氏を擁立すると明らかにしました。

柿沢未途前法務副大臣議員辞職に伴いおこなわれる東京15区の補欠選挙をめぐっては、小池都知事の出馬が取りざたされてきましたが、小池氏自ら出馬するのではなく、国政向けに設立した政治団体「ファーストの会」が作家の乙武洋匡氏を擁立すると明らかにしました。

小池百合子 都知事
「政策の中身、そして発信ができるという点で乙武さんはそれにぴったりではないかと」

小池知事は乙武氏について「インクルーシブな社会を体現し、実現する人物である」と評価しました。

乙武氏をめぐっては2016年に女性問題が発覚し、その年、自民党候補として参議院選挙への出馬を検討したものの辞退していますが、小池氏は直接、乙武氏から「二度とそういう過ちを犯さない」と言われ、「その後、誠実な活動を続けていることを確認している」としています。

自民党は派閥の裏金事件の影響もあり、東京15区への独自候補の擁立を見送る方向で、公明党と共に乙武氏の推薦をめぐり、調整を進めています。

東京15区にはこの他、▼日本維新の会から金澤ゆい氏、▼共産党から小堤東氏、▼参政党から吉川里奈氏が立候補予定です(諸派を除く)。とのこと。

 

知名度を使ってのパフォーマンスは要らない。家族を大事に出来ない人に、政治は任せられない。障害があることをアピールしたいのだろうか?そういうのは、あいにく間に合っている。有権者の方々は、間違ってもこの人に票を入れて欲しくない。出来もしない謳い文句で、票を集めるつもりだろう。騙されてはいけない。真贋を見分けて欲しい。

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp