「ちびまる子ちゃん」2代目ナレーターが「罵詈雑言」当時振り返る「私が言うしか」今後発表の2代目まる子を気遣う

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

ちびまる子ちゃん」2代目ナレーターが「罵詈雑言」当時振り返る「私が言うしか」今後発表の2代目まる子を気遣うについて考える

声優でナレーターの木村匡也が17日、Xを更新。今後決まるアニメ「ちびまる子ちゃん」のまる子の声優に関して「私が言うしかない」として、思いをつぶやいた。木村はフジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」の2代目ナレーターを務めている。

木村は「私が言うしかない」と切り出し「次の『まるちゃん』声優 誰がなっても大プレッシャーです 私ですら死にそうでした 罵詈雑言で泣きました キートンさんと仲良なのに」と、自身が初代ナレーターのキートン山田氏から21年にバトンを受け継いだ時のつらかった思いを振り返った。

 そのため2代目まる子については「お願いです 今度のまる子の声 違うと思った時 冷静な助言か罵詈雑言なのか 考えて書いてくれれば幸いです タラさんのために」と、呼びかけていた。

 まる子の声をスタート時から務めていたTARAKOさんは3月4日に死去。24日放送の「ちびまる子ちゃん」で、TARAKOさん最後の収録の回が放送される予定。とのこと。

 

声優の交代は、長年やっている番組なら仕方ない。むしろ、避けては通れない道であると思う。時代が、どれだけついて来れるか?という問題だと思う。ドラえもんの声優交代も、一時期騒がれたが、今となってはすっかり馴染んでいる。そういうものだ。という、割り切りが大切だ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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