こんばんは。5度目のコーセーです。
早速本題。
自民党の青年局長・局長代理が辞任 懇親会でのダンスショー問題で引責について考える
自民党青年局の近畿地方の若手らが参加した会議の懇親会で、肌を大きく露出した女性ダンサーによるダンスショーなど不適切な内容があったことをめぐり、藤原崇青年局長と中曽根康隆青年局長代理の2人が辞任した。
問題の懇親会は去年11月に和歌山市内のホテルで開かれた「青年局近畿ブロック会議」の後に行われ、党本部青年局の国会議員や近畿の地方議員らが参加した。
懇親会では、露出度の高い衣装を着た複数の女性ダンサーが現れ、参加者が口移しでチップを渡す場面などがあったという。
自民党は、懇親会に公費は使われていないとしているが、詳しい事実関係を調べている。とのこと。
これだけ自民党の悪事が露呈しても尚、支持する人が多い。自民党は悪である。歴代積み上げて来た悪事が、やっと露呈するようになって来たが、その風潮を変えようという気配がまるでない。自分達を支持する一定数の人達が、離れないことを知っているようだ。自民党一強の時代は、いつになれば終わるのだろう?有権者よ、もっと政治に敏感になろう!
そんなわけでまた明日(*´Д`)