安倍派幹部7人不起訴へ、会計責任者との共謀認定できず…4000万円超不記載の3議員は立件方針

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

安倍派幹部7人不起訴へ、会計責任者との共謀認定できず…4000万円超不記載の3議員は立件方針について考える

自民党派閥「清和政策研究会」(安倍派)の政治資金パーティーを巡る事件で、東京地検特捜部は、パーティー収入の一部を政治資金収支報告書に記載しなかったとする政治資金規正法違反容疑で告発された安倍派幹部7人を不起訴とする方針を固めた。特捜部は同派の会計責任者を立件し、在宅起訴とする見通しだが、幹部らと会計責任者の共謀は認定できないと判断。所属議員側は高額の還流を受けていた3議員を立件する方針で、上級庁と協議し、週内にも最終決定する。

 

こういう裏金問題が出るということは、所詮氷山の一角に過ぎないということ。今回起訴を免れた人達も含め、政治家には腹黒い部分がある。これから捜査をどんどんして、どんどん起訴して欲しいと思う。正義を示す時が来たのだ。

 

そんなわけでまた後程。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/de2f16912c363be5b4fb4aa9756e3daa487b25f6