羽田事故、国交省が交信記録公開 「海保機に離陸許可出てない」

こんばんは。コーセーです。今日からニュース記事再開です。

 

今日の天気は、曇り時々雨。曇りがちな天気で、雨が降ったり止んだりの一日でした。気温は11℃まで上がりました。明日は晴れて、14℃を予報。この先しばらく晴れの天気

 

さて、本題。

羽田事故、国交省が交信記録公開 「海保機に離陸許可出てない」について考える

羽田空港(東京都大田区)で2日午後5時47分ごろに日本航空JAL)機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上し、海保機の乗員5人が死亡した事故で、国土交通省が3日、交信記録を公開した。

管制と海保機が最後に交信したのは午後5時45分19秒で、海保機が「滑走路停止位置に向かいます」などと伝えた後のやり取りはなかった。

 国交省は「海保機に対しては、滑走路への進入を許可した記録はない。滑走路停止位置まではあくまで誘導路を指す。この交信記録を見る限りは、海保機に対しては離陸の許可は出ていない」との見解を示した。とのこと。

 

何が真実なのか?真相は、当事者達のみぞ知ることになるのか?管制の主張は、許可を出していないだが、海保機の主張は、許可を得ている。とのことだ。この食い違う主張は、一体何なのだろうか?これから真相は、明らかになるのだろうか?

 

そんなわけでまた明日(;´∀`)

 

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