海保の固定翼機から部品落下 沖縄・糸満沖で発見・回収 11管が原因調査中

こんにちは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

海保の固定翼機から部品落下 沖縄・糸満沖で発見・回収 11管が原因調査中について考える

第11管区海上保安本部那覇航空基地所属の固定翼機ファルコン2000(MAJ573)の右エンジン下部にある長さ2・2メートル、幅1・2メートル、重さ約25キロのカウリングという部品が欠落したことが24日、確認された。同日午前9時半ごろ、糸満市の沖の海上で落下した部品が発見され、回収された。船舶への影響やけが人などの情報は確認されていない。

 11管によると、固定翼機は同日午前5時ごろ、那覇空港を離陸。海上を中心に飛行する哨戒任務を終え、同9時25分ごろ、同空港に着陸した際、部品の欠落を確認したという。

 11管は部品が欠落した経緯や詳しい原因を調べている。とのこと。

 

幸い大事には至らなかったが、これが、もし誰かに当たっていたと考えると、ゾッとする。オスプレイもそうだが、最近航空系のトラブルが多い様に思う。シッカリと、点検されてないのだろうか?いつ、大事故に繋がるかも分からない状況は怖すぎる。

 

そんなわけでまた後程。

 

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