ガールズ&パンツァー 最終章 第4話観て来た

こんばんは。夜のコーセーです。1記事だけ更新します。

 

早速本題。

ガールズ&パンツァー 最終章 第4話観て来たについて考える

先日、6日より放映開始となったガールズ&パンツァー 最終章 第4話観て来たので感想を書いて行きたいと思います。

冒頭、早々に主力を失った大洗、あんこうチームの離脱で、早速のピンチ。これを、どう切り抜けて行くのか?が今回の大きな見所。

基本がバトルシーンで、今回は大きな見せ場が沢山ありました。

継続高校との対戦は、目が離せないほどスリリングな展開でした。

結果としては、やはり大洗が勝ちましたが、それでも先の展開が読めない素晴らしい展開でした。

物語終盤、黒森峰女学園と、聖グローリア女学院との対戦は、懐かしいあのキャラが出て来て、聖グローリア女学院が勝利し、決勝に進みました。

今までの、歯切れが悪い終わり方から一転、区切りの良い終わり方で、とても良かったと思います。

残り二話、どんなストーリーが待ち受けているのか?今から楽しみです。

平日の昼間ということもあり、客席は空白が目立ちました。客層は、やはり中年男性で構成されていました。途中、人の出入りが一回あっただけで、咳払い一つなく映画に集中出来ました。

もう一度観たいか?と聞かれれば、イエスと答えます。

面白かったので、パンフレット買いました。入場特典は、ポストカードでした。

是非一度、映画館で観て欲しいオススメの作品です。

 

 

そんなわけで、また明日>^_^<