劇場用再編集版『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』観て来た

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

劇場用再編集版『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』観て来たについて考える

本日より放映開始となった、劇場用再編集版『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』観て来たので、感想を書いて行こうと思います。

まず、本作は以前にYouTubeで配信されていたストーリーに、新カットを加えて再編集された作品です。

私は初見なので、どんなストーリーになるか?とても楽しみでした。結果、予想通りの良作でした。

ナリタトップロードアドマイヤベガテイエムオペラオーこの3人のウマ娘を中心に描いた作品で、主人公である、ナリタトップロードの成長を描くストーリー。

客層は、30代男性が多い印象でしたが、女性の姿もちらほら見えました。

人気作だけあって、平日の昼間でも空席はあまりなく、人気の理由がわかったような気がしました。

残念なことに、途中人の出入りや、大きめの咳払いもあって、集中力が途切れてしまいました。

それでも、この作品の魅力に比べれば、気にすることもない程に素晴らしい作品でした。

二週間限定の上映なので、急いで観に言行って欲しいです。

この感動を分かち合いたい。そんな感じです。個人的にはかなりオススメなので、機会があれば、もう一度観たいと思います。

皆さまも、是非一度劇場に足を運んでもらいたいと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

特典は色紙でした。

パンフレットの販売はなかったようです。