銃に模したもので安倍氏追悼行事を妨害した疑い 男性1人逮捕

こんばんは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

銃に模したもので安倍氏追悼行事を妨害した疑い 男性1人逮捕について考える

安倍晋三元首相が銃撃されて死亡した事件の現場近くで8日午前11時35分ごろ、銃のような不審物を持った男性ら数人が奈良県警の警察官に取り押さえられ、辺りは一時騒然となった。県警はこのうちの男性1人を軽犯罪法違反容疑で現行犯逮捕した。

逮捕容疑は、安倍氏の追悼行事で銃のようなものを周囲に示し、行事を妨害したとしている。男性は黙秘しており、氏名や年齢なども明らかになっていない。

 男性が持っていた不審物は、木材などをテープで巻いて銃に模したものだった。銃撃事件の現場になった近鉄大和西大寺駅前ではこの日朝から自民党有志が献花台を設け、安倍氏を悼む多数の人が訪れていた。事件の発生時刻に合わせ関係者が黙とうを始めたところ、不審物を持った男性らが現れ、警察官らともみ合いになった。とのこと。

 

山上容疑者同様、旧統一教会に恨みがあったのだろうか?それとも、安倍元首相に恨みがあったのだろうか?安倍氏の死は残念だったが、死という制裁を加えたことに喜びをおぼえる人もいるだろう。動機の解明が求められる。

 

そんなわけでまた後程。

 

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