子どもの風邪、コロナ5類移行後急増…感染対策徹底で免疫低下か

おはようございます。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

子どもの風邪、コロナ5類移行後急増…感染対策徹底で免疫低下かについて考える

新型コロナウイルス感染症法上の位置づけが5類に移行した後、子どもの風邪が急増している。国立感染症研究所の6日の発表によると、夏風邪の一つヘルパンギーナの患者数は移行前の5倍、RSウイルスは2倍にのぼった。感染対策の徹底でコロナ禍中は流行が抑えられ、免疫が低下した影響とみられている。

 

子供の頃は、良く風邪をひいていました。コロナ禍で、マスクを欠かさなかったことも一因かも知れません。それが5類に移行して、マスクを外すようになり、感染が広がったのかも知れません。純粋に、免疫力が低下しているようにも思えます。しばらく様子を見ることが、大事かも知れません。

 

そんなわけでまた明日(*'▽')

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a7fa278b448ebdab32003e35ba16cd17c394706