岸田〝長男問題〟追及も「手当」→「テトウ」と誤読連発する立憲女性議員〝テトウ麻衣子〟爆誕で大炎上

こんにちは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

岸田〝長男問題〟追及も「手当」→「テトウ」と誤読連発する立憲女性議員〝テトウ麻衣子〟爆誕で大炎上について考える

「給与住居テトウ、通勤テトウ、期末テトウ、退職テトウ」

〝エリート〟と思われている国会議員が聞いたこともない日本語を連発しネット上で炎上している。

その話題の人物は立憲民主党の田島麻衣子参院議員。5月30日の参院経済産業委員会で、岸田首相の長男翔太郎氏の〝公邸忘年会〟の問題を追及する中で、「手当(てあて)」を「テトウ」と連発したのだ。

6月1日に辞職した翔太郎氏だが、田島議員は岸田首相に直接質問をぶつけた。

「6月1日に辞職ということですが、一般職国家公務員の制度を見ますと、これは日割にならずに……」

ここまでは制度も調べ上げて、〝刺客〟としてはまずまずの滑り出しだったのだが、これに続けて

「給与住居テトウ、通勤テトウ、期末テトウ、退職テトウ等が満額支払われることになっております。ご長男はこういったものは一切受け取らずに、ご返金なさるということでよろしいですか?」

と岸田首相にぶつけた。

岸田首相は長男本人が辞退、または返納する意思を確認していることを回答した。するとここでやめておけばいいものを田島議員は再び

「給与住居テトウ、通勤テトウこれはいかがでしょうか」

と聞いた。岸田首相も〝聞いたこともない日本語〟に呆れたのか

通勤手当(てあて)、住居手当(てあて)、これについてはもともと支給されておりません」

と“てあて”と、はっきり声に出して回答したのだ。しかし田島議員は動揺することなく質問を続けるのであった。

参議院のHPで田島議員のプロフィールを見ると

青山学院大学国際政治経済学部卒、米国公認会計士の資格取得、英オックスフォード大学院にて国際開発・人道支援の分野で修士号取得》

などと華麗な経歴が掲載されている。ツイッターのプロフィールでは

《元国連職員 とんでもないエネルギーで跳ね回る6歳男児のママ、3冊の著者》

などと書かれている。

「小学生の母親ということですが、〝手当〟という漢字は小学2年生で習う熟語だと思います。〝国際派〟ということを差し置いても恥ずかしい間違いではないでしょうか。岸田首相はG7サミットの成功で支持率が回復したばかりで、この長男問題が週刊誌にリークされ大打撃を受けた。

このまま解散総選挙に持ち込み、勝利を掴むかと思った矢先のことでした。タイミング的には野党にとって絶好の〝狩り場〟だったが、〝テトウ事件〟で〝やっぱり野党も頼りない〟という印象も刷り込まれたのでは」(ワイドショー関係者)

ネット上でも

《漢字を勉強しなさい、小学生でも読めるよ》

《テトウワロタ》

《テトウ麻衣子爆誕!》

などと揶揄されている。

次から原稿には全ての漢字に〝ふりがな〟をふって……。秘書の仕事が増えそうだ――。とのこと。

 

それなりの学歴をお持ちにも関わらず、こんな簡単なことを平気で間違える神経が信じられないです。こんな発言をする方が、政治家であることを恥ずかしいと思います。もう少し、お勉強して欲しいです。

 

そんなわけでまた後程。

 

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